自転車をもっと楽に乗る方法

cycling-Yahoo おしごと

この記事はいわゆるママチャリに乗っている方がメインで、

自転車に乗って通勤・通学している
スポーツで自転車に乗っていない
ママチャリなんてメンテしない

といった方向けです。ガチの自転車乗りは回れ右でお願いします(笑)

記事の内容は、

タイヤの空気は多めに入れよう

サドルは上げよう

その他修理剤とか油とか

というお話です。たかが自転車ですが、少し気を付けるだけでずいぶん違います!

アドセンス広告です

自転車をもっと楽に乗る方法あります!

自転車の乗り方なんて、健康にもお金にも関係ないと思われるかもしれませんが、ちょっとしたことで楽に乗ることができます。通勤や通学、家に帰るときの体力の消耗がかなり違ってきますし、その後の活動にも余裕が出ます。

自転車を趣味とするオジサンとして、確実にやって良かったという項目だけを紹介します。

タイヤの空気圧は多めが良い

空気圧はこまめにチェックしましょう!

通勤途中の自転車をチラ見していると、空気が入っていないまま乗っている方の多いこと!
アレは良くないです。なんでかというと、

段差を乗り越えるときにショックが大きくなる
段差が原因でパンクすることがある
接地抵抗が大きいので進むのにより力がいる

の3点でダメです。

段差を乗り越える時に空気圧が少ないとガツガツ感じると思いますが、それは自転車のリムが当たっているからで、段差のショックをタイヤで吸収しきれていないのです。

ガツガツ感じるときは段差とリムの間にタイヤのゴムが挟まっている状態なので、最悪そこからパンクしたりします。(リム打ちパンクといいます)

また、空気圧が少ないとタイヤの接地面積が広くなり、転がり抵抗も増すので進むのにより力が必要になります。

空気圧が高ければ、この3点は全て解決します。目安としてはグッと押しても凹まないくらいです。結構パンパンでも大丈夫です。乗り味がやや硬くなりますが、軽く進むはずです。

※空気圧を入れるときに、偶にはバルブの虫ゴムの交換をオススメします。100均にもありますし、ゴムが劣化しているとここからゆっくり空気が抜けることもあります。

サドルと気分は上げていこう!

皆さん、サドルが低すぎます。マジで。

ロードバイクを見てください。サドル高くないですか?あれが一番効率よくペダルが踏める高さなんです。
ガチで乗っている方はミリ単位で調整しています。私?私はだいたいで決めています(笑)。

サドルを上げる理由

スクワットをイメージしてください。腰を深く落とすのと、軽く落とすのとではどちらが楽でしょうか?言うまでもなく軽いの方が楽です。理由は膝でなく股関節の可動域なんですが、膝の角度のほうが分かりやすいのでそちらで説明します。

サドルが低いと、スクワットでいうところのキツいやり方でペダルを踏むことになります。
サドルが高いと、膝よりお尻の位置が高いので楽に踏めるようになります。

しゃがんでいる状態から立つよりも椅子から立つ方が楽ですよね?そんなイメージです。

右のようにペダルの下死点で足が伸びるくらいが良い

物理的にも、図の右のように膝の角度が浅くなる方が力が入りやすく効率が良いです。左の方は、ペダルを踏む初動に大きな力がかかっています。

サドルの高さの目安

ペダルが一番下(時計でいえば6時の方向)になる位置にかかとを置いた時、骨盤が傾かず、無理なく座れる高さが適当です。そこを基準にして調整してください。高すぎるのはダメですが、やや低めでもそれほど効率に差はないと思います。
これでもかなりサドルが上がる状態になると思います。

空気圧とサドルの高さ調整、この2点でかなり世界が変わると思います。試してみてください。

余談・パンク防止剤を入れるかどうか

パンク修理剤は、スライムのようなジェル状の液体で、あらかじめ入れておけばパンクした時に穴をふさいでくれるので便利です。
デメリットもあって、パンク穴が大きいと防止剤が漏れて汚れたり、タイヤの重量も重くなるので、あまりオススメしません。
パンク修理剤がない方が(自転車屋さんか)パンクの修理もやりやすく、メリットが大きいと思います。

※あと、チェーンの油はこまめにさしましょう。効率低下の一因となります。ここも地味に効くところです。注意点としては、ブレーキにかからないようにしましょう。止まらなくなります!

さいごに

どうでしたか?普段あまり自転車に興味がないけど通勤には使う方もたくさんいらっしゃると思います。

タイヤに空気を入れる、サドルを上げる、チェーンに注油する、これだけです。お金もほぼ使わないのにかなり効率が上がります。これほどのコスパの高い対策はそうはないと思います。

今日は土曜日です。お休みの方もいらっしゃると思いますが、ほんの少し時間を割いてちょっとの調整をすることで少しでも快適に自転車に乗っていただけたら自転車乗りの端くれとしてとても嬉しいです。

そして、仕事や帰宅後の活動に少しでも余裕を生むことができればいいと思っています

コメント

タイトルとURLをコピーしました