ボーナスをあてにしない生活の組み立てをしよう

ボーナスをあてにしない! お金
ボーナスをあてにしない

今年はコロナの影響でいろいろな所が大打撃を受けています。サラリーマンにとっては、夏のボーナスに続いて冬のボーナスにも影響がでるのでは?といったところではないでしょうか?

私も医療職のはしくれなので、夏のボーナス時は医療従事者の慰労金をいただいたのですが、冬は(政府からは冬の慰労金については通達がないため)たぶんなしです。

医療職のほとんどは、患者さんへの影響を考えて、Gotoトラベルでの旅行やGotoイートでの会食などは行けていません。おひとりさまなので、会食もあったもんじゃないですが・・・

皆さんの中には、車や家をボーナス月増額などの方法で普段の支払いを抑えるような方法を取られている方もいるかもしれませんが、これからローンを組もうとされる方向けのお話をしたいと思います。

今回のお話は、

ボーナスをあてにしない生活・支払いの計画を立てよう

という内容です。ボーナスは支払い義務はないもの(会社による)なので、なくても生活できるようにしないといけませんね。

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ボーナスをあてにするケース

普段の生活でボーナスをあてにする状況は、最近はまったくなくなりましたが、昔はちょいちょいありました。

【ボーナスをあてにするような状況】
自動車ローン・残クレなど
住宅ローンなどのローン返済
高価なものを買ったとき(分割・ボーナス一括)
生活資金の補充など(家計が赤字気味)

などが挙げられると思います。

どの状況でも言えることですが、何かを買ったときにローンを組む。これ自体がダメとは言いませんが、ボーナス一括やボーナス月増額を選択する状況というのは、

普通にローンを組むと生活費を圧迫して可処分所得が減る(なくなる)

という状況だと思います。普通に考えてダメな考え方だと思います。

ここでクレジットカード払いにしてリボ払いを選択することもあるかもしれませんが、これも借入利息や借入金額が分かりづらくて金銭感覚が麻痺しがちなので、こちらもオススメできません。

じゃ、高いものもローンもできないじゃないか!

いや、絶対ダメとは言いません。最後は自分の判断なので、ローンでも分割払いでもやらないと買えないときはあると思いますので・・・ただ、こういう購入はリスクが高いですよね。

ローン・分割払いとは

今支払いが一括でできないのでローンとか分割・リボ払いを選択することになるわけです。

そもそもローンというのは、

未来の収入をあてにして少しずつ支払うのを了承してもらう代わりに利息を取る

ことで、商品の購入に際して、クレジット会社や銀行がお店へ一括で支払い、私たちは後から利子を付けて返すという感じです。

ローンが使えるかどうかは、まず審査がありますが、返済履歴などの与信情報を見たり、年齢や会社勤めの長さなどから審査が通らずに残念ですが・・・となることもあるようです。

また、仕事ができなくなるような状況で支払いが滞ったり、車なら事故で廃車になった時に、車両保険でも入っていない限り、支払いが続いてしまうという地獄が待っています。

この点だけ見ても、ローンや分割・ボーナス払いはリスクも考えないといけないことが分かります。

ローン・分割払いをするときに考えること

つい最近まで、ローン・リボ払いなどをかなり使っていました。現在は住宅ローンのみが残っている状態です。住宅ローンも(ウチの職場の規則で)定年再雇用になる60歳までには完済をめざしています。

クレジットカードも多く使っていますが、全て一括で支払うようにしています。支払いが多い時でも、通帳をマイナスにできるように設定(定期預金担保貸付)をしています。

楽天銀行では定期預金担保貸付ができないので、メインバンクに定期預金担保貸付を設定して支払いに充てる感じになります。こちらのほうが低利で借りられる(数パーセント)のでカードで分割するよりも金利的に有利です。

少しわき道にそれましたが、

ローンを組んだ時に支払額で生活を圧迫するような買い物はしない
その車はまだ使えるんじゃないか?また、新車が必要か?
あなたのボーナスは次回は(業績悪化などで)ないかもしれない

といったことを考えて、それでも必要なローンを組むことはあると思います。ボーナスについても減額はありえる話ですので、できるだけボーナスをあてにせず、ローンを組んでも生活を圧迫しないように返済計画を立てるのが良いと思います。

これをしようと思ったら、日頃から貯蓄をする必要があります。固定費の削減などで、無理のない範囲で可処分所得を増やし、貯蓄額を増やすことが重要です。

ローンも必要なものは仕方がないですが、やらなくていいことならやらない勇気も必要だと思います。

よく考えて必要なものは買う、そうでないものは他の手段がないか考える習慣を身につけましょう。

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