電球型蛍光灯をLED電球に交換しよう!

LED電球に交換しよう くらし

今回の記事は、

電球を蛍光灯からエコで長寿命なLEDに交換しよう!

という内容です。価格は高くても長持ちでランニングコストに優れるLED電球がオススメです!

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電球型蛍光灯とLED、10年前と今

私が自宅を購入した頃(12年くらい前)は、家の照明は全て蛍光灯でした。

白熱電球が生産中止になり、電球といえば電球型蛍光灯が主流になっていました。LED電球もありましたが、明るさと価格の点で電球型蛍光灯が圧倒的に優位だったと思います。

ここ5~6年くらいでLED型電球のコストも安価と思える様になってきましたし、リビングなどの照明器具についても明るくて照度の調整ができるものが増え、現在は照明器具を購入するならLED電球が第一選択となっていきているように思います。

LED電球と電球型蛍光灯の寿命について

電球型蛍光灯は、数年もするとだんだん暗くなってきます。ゆっくり暗くなってくるので、なかなか気づかないですが、気づいた時が変え時なのかな、と思います。

LED電球は40,000時間、10年とされているのに対して、電球型蛍光灯は8,000-12,000時間、3-4年程度と、数年で暗く感じるというのも納得の出来る数字だと思います。

また、LED電球は、LEDという光る電子部品に電気を通す目的で電子回路が内蔵されていますので、LEDそのものが大丈夫でも、内蔵されている電子回路が不具合を起こせばその時点で寿命が来てしまいます。あまりないことですが、保証期間もちゃんとチェックしておきましょう!

※ここでいう電球の寿命とは、暗く感じるまでの間のことです。数値的には購入時の70%まで照度が落ちるまでの時間のことを指すのだそうです。LEDも蛍光灯も同じ考え方のようです。

LED照明推進協議会:LEDの寿命

電球型蛍光灯とLED電球の比較

価格

60W電球の比較では、1個あたりの価格はどちらも400円前後~(楽天市場)で、価格面での違いは見られません。密閉型や、用途によっては少し高いものもあるかもしれませんが、価格面で電球型蛍光灯を選ぶメリットはあまりなさそうです。

寿命

電球型蛍光灯が8,000-12,000時間に対し、LED電球は40,000時間と3-5倍と大きな開きがあります。

使い心地

LED電球が電源投入時にすぐに最大の照度になるのに対して、電球型蛍光灯は、一瞬遅れ、最大の照度になるのにしばらくかかります。トイレや物置、玄関やポーチなど、滞在時間が短い場所ではLEDは最大の効果を発揮できると考えます。はじめから明るいのはLEDの最大のメリットといえます。

消費電力

60W電球1つあたり、電球型蛍光灯は12W、LED電球は8Wと1.5倍、4Wの差があります。

ランニングコスト:60W電球1つ使用、LEDの寿命に合わせて10年・1日6時間の使用という条件で考えます。電気代は21円/kWh(中部電力:従量灯B)です。

この条件で計算すると、1年で2,190時間、10年で21,900時間の使用時間です。

電球型蛍光灯の寿命を10,000時間とすると、少なくとも1回は交換となります。LEDは無交換でいける範囲内です。

電球型蛍光灯:0.012kW x 21900時間 x 21円/kWh+1回交換費用(合計2個800円)=6,318円

LED電球:0.008kW x 21900時間 x 21円/kWh+交換費用なし(1個400円)=4,079円

と、計算上はかなり違ってくると思います。自宅リビングは電球を6つ使う照明器具を使っているので、もっと早く交換すれば良かったと思っています。

その他(安全面)

寿命が長いということは、電球の交換をする回数が減るということです。若いうちは問題なくても、年をとってきた時に、自分で交換するのは危険が伴います。

また、明るい期間が長いというのは、それだけで視認性の高さにつながります。暗いままで使っていると目も疲れますし、足元を見落として転倒することもあります。

危険回避という意味だけでもLED電球への変更はオススメできます。ウチの実家でも少しずつLED化をしていますが、両親が高齢で別居されている方などは、親孝行がてら電球や照明を交換しに行ってはどうでしょうか?

電球を買う時の注意

普通の電球と交換するのであればあまり考えることはありませんがダウンライトやお風呂の照明のような密閉された照明器具への取り付けには注意が必要です。

密閉型対応の電球を選んだり、電球のサイズを測ってから購入するのは必須です。ダウンライトの中には斜めに入れるタイプもあり、買ってきた電球が入らないということもある(体験談)ので注意しましょう。

LED照明器具は、その寿命の長さのこともあり、ちょっといい照明を買う時は、お店の展示処分やネットショップのアウトレット品などを買って、コストダウンを図ることもアリだと思います。安価に購入できるチャンスがあれば、その時が買い時ですね!

さいごに

コスト面でも、寿命の面でも、普段遣いとしてのLED電球・照明器具の優位性ははっきりしています。

電球型蛍光灯や丸形蛍光灯の天井照明を使用している方も、交換時期が来たらモッタイナイと思わずにLEDに交換したほうが、長期目線で見て経済的かつ使い心地も良いと思います。

検討の余地は十分にあると思います。あらゆる面でオススメです!

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