健康寿命が大事!健康を積み立てよう!

健康寿命 くらし

今日の記事は、

健康寿命を伸ばすことが大事!
健康を積み立てよう!

という内容です。このブログのテーマの1つです。老後に向けて対策を立てていきましょう。

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健康寿命ってなに?

健康寿命というのは、

平均寿命から寝たきりや認知症など介護状態の期間を差し引いた期間。

厚生労働省 e-ヘルスネットより引用

だそうです。寝たきりになったり認知症や介護なしで生活できない状態では健康とは言えません。

お金と健康は両方同じくらい大事ですが、お金だけあっても幸せにはなれません。

健康寿命
WHOが提唱した新しい指標で、平均寿命から寝たきりや認知症など介護状態の期間を差し引いた期間。

日本の平均寿命と健康寿命はどれくらい?

日本は、平均寿命こそ世界一ではありますが、健康寿命はどうでしょうか?

2019年の記事では、健康寿命は世界第2位、悪くない位置ですが、大事なのは平均寿命との差です。なんと9.4年!これは短い方が良いと考えますが、日本は31位だそうです。

世界の健康寿命 | 健康長寿ネット
健康寿命とは  健康寿命とは、WHO(世界保健機関)によって提唱された新しい健康...

健康寿命の長さよりもむしろ健康でなくなってからの年数が問題で、10年近くの長い間、介護を受けるなど、人の助けなしには生活できないということを意味しています。

ピンピンコロリという言葉がありますが、このような理想の死に方は困難ということです。

どういう老後を迎えたいですか?

健康で老後を迎えて、いろいろお出かけしたりしたい!という想いは誰もが持っていると思います。健康でなければできなことですし、美味しいものも食べたいです。

なにより健康でいられる年齢はできるだけ伸ばしていきたいと思いますし、健康でない老後の辛さは、病院勤めである私にはよく分かっているつもりです。

周りの健康でない人を反面教師として、今からでも健康を考えていきませんか?

健康でいるために今からできること

現在、健康に不安のない方も、これからずっとその状態が続くとは限りません。

現在、肥満や生活習慣病などで健康に不安のある方は、今からでも遅くはないです。無理のない範囲で生活改善を中心にコツコツやっていけば、現状維持だけでなく、症状の改善も見込めます。

では、何をやっていけばいいのでしょうか?

食事

食べたもので体ができています。栄養素など、細かい話はありますが、ざっくりいえば、

いつ食べるか(朝・昼・晩の配分)
何を食べるか(食事の内容:野菜・魚・肉などのバランス)
どれだけ食べるか(カロリー・PFCバランス)

だと考えています。大盛りごはんと肉弁当みたいな食事は安価で手軽ですが糖質も多く、長期的に良い食事とは言えません。健康を考えるなら食、事の大切さは最も需要な項目といっても過言ではありません。

睡眠

睡眠も重要です。長すぎても短すぎても良くないようです。死亡リスクは7時間程度の睡眠で最小となるようです。早起きするなら早く寝ろ!ということですね。

睡眠不足は健康面だけでなく、仕事のパフォーマンスや運転の判断力の低下にもつながりますので、確実に取っておきたいですね。

最適な睡眠時間って何時間? | 睡眠リズムラボ | 大塚製薬
最適な睡眠時間を解説しています。睡眠には「脳や身体の休養」「疲労回復」「免疫機能の増加」「記憶の固定」「感情整理」など多くの重要な役割があります。

運動

運動も、たくさん必要ではないものの、ある程度の量は必要です。私はダイエット&フィットネスのために、月に300-400kmのバーチャルサイクリングを行いますが、ウォーキングや筋トレなどでも良いと思います。

運動によりカロリー消費や筋肉への刺激があり、各種生活習慣病や認知症予防に効果があるとされています。仕事以外では家でゴロゴロもたまには悪くないですが、習慣として運動をするのは重要です。

筋トレをするなら個人的に抑えておきたい場所は、腰回りと下肢の筋肉、いわゆる運動器です。腰回りは、腰痛予防に効果がありますし、下肢の筋肉は運動だけ得なく生活に直結して、ロコモティブシンドローム予防に効果的です。無理なくやりましょう!

歯(歯周病も含めたオーラルケア)

歯の価値は大変高いです。8020運動で自分の健康な歯を残そうという運動もあるほど、噛むという行動は大事なことで、おいしく食べられるだけでなく、認知症予防にも効果があるとされています。

毎日の歯のメンテナンスも需要ですし、歯医者さんで虫歯の治療なども、歯の健康を維持するために重要です。

ストレス(回避・軽減)

会社勤めでなくても避けては通れないのがストレスです。苦い経験ですが、同僚の後輩の自殺も経験しているので、メンタルヘルスには気を使っていきたいと考えていますし、他人との関係性も重要視するべきポイントかと考えます。

会社を変える(転職)という手もメンタルを守るのに有効ですが、そうそうコロコロ変えられないのが日本の転職事情だと思います。

ストレスになりそうな人間関係の人とはできるだけかかわらない(仕事上、最低限の意思疎通ができていればOK)のが次善の策ではないかと考えます。

他人と合う・合わないというのは誰でもありますし、どの職場に行っても一人くらいは合わない人がいるものです。自分を守るための逃げはアリですので、ダメなら転職!と思って、もっと気楽に構えてもいいと思います。

予防医療(検査を受けよう)

健康診断・人間ドック・歯のメンテナンス(歯石除去など)は、今の自分の健康状態を把握して、今後の健康の参考とするのに大切なことです。

現在、保険適用で予防医療が認められているのは歯科のみですが、肥満や何かしらの不調などの症状やがん家系など、健康状態に不安がある場合は医師に相談して検査を受けることも可能です。

特に、健康診断で多少でも引っかかっている場合、保険で検査を受けるチャンスです。引っかかっている項目以外にも、普段不安に思っていることを訴えればいろんな検査ができます。

検査が保険でできるのはごく当たり前のことですが、こういった検査は支払いが高いからという理由でやりたがらない方を多く見かけます。非常にもったいないことです。

こういった検査で思わぬところから病気が見つかることもありますので、チャンスがあれば、健康チェックのいい機会と考えて検査を受けられることをオススメします。

さいごに

健康で老後を迎え、ピンピンコロリを実現するためには、今の健康を考えるところから始める必要があります。できるだけ健康でいられる期間を長くとることで「長生きはリスク」という考え方からも脱却できる可能性もあると考えています。

投資の神様ウォーレン・バフェットも、

「あなたが車を一台持っていて、一生その車にしか乗れないとしよう。 当然あなたはその車を大切に扱うだろう」

ウォーレン・バフェット

と言っています。交換できなくて捨てられないものなら大事に使う以外の選択肢がないのです。

個人的には長生きはリスクとも考えていますが、生きている間はせめて健康でありたいものです。

健康もお金も少しずつ積み上げていきたいと思います。

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