HUAWEI LUNA20002週間運用レポート

前回の記事で家庭用蓄電池システム HUAWEI LUNA2000 の設置~運用1日目のレポートを書きました。

あれから半月ほど経過しましたのでその運用状況を報告していきたいと思います。

HUAWEI提供アプリ「Fusion Solar」運用画面。発電・充電・消費などの状態が把握できる。
HUAWEI「Fusion Solar」統計情報画面。

グラフの色は、

緑:太陽光パネルからの入力(発電)

青:蓄電池への入力(充電)

赤:消費

を示しています。

運用1日目、4月1日は曇り→晴れで最大発電出力は4kwをやや超えているようで、10年経過した太陽光パネルの出力が現在でも十分な出力を出していることに驚いています。

※パワコンも今回HUAWEI製に交換(三菱4kw→HUAWEI4.5kw)で変換効率も同等で、これから先最大出力がどこまで出るのか楽しみです。

晴れている日は発電量もかなり出ていて(4/1は24kwh)、15kwhの蓄電池も午前中にはほぼ満充電になります。充電が終了するとパネルからの入力(緑)に追従していた蓄電池への入力(青)が一気に下がり、蓄電池への充電が完了したことがわかります。

2日、4日、5日、7日、8日、11日、13日にPHEVの充電をしているので、赤線が大きく上昇しています。

7円でしか売れない電気を蓄電して、PHEVに充電できるのは価格的にメリットが大きくて、深夜帯でなくても充電できるのはメリットだと思います。

中部電力「カテエネ」より我が城の電気使用状況を抜粋。

上の図は、3月と4月の電気使用状況を示しています。

日中は家にいないことが多いのでデイタイム(黄色)は少なくて、朝晩(緑色)と深夜帯(青)が多いです。

4月1日から蓄電池の運用を始めてから中部電力から購入する電力量が大幅に削減されています。運運用初日に伸びているのは3月31日~4月1日の深夜帯にPHEVの充電をしているからで、4月14日に伸びているのは、天気が悪くて蓄電池への入力が進まない状態でPHEVを充電する実験をしていたためです。結果は次の記事に書きます。

天気に左右されるものの、系統電力に接続されているだけで多少の売電をしているように見えますが、ほとんど買っていないということが分かると思います。4月は3月の分が入りますが、来月からはほぼ基本料金+αとガス料金のみとなりそうです。

春秋はこんな感じで良い調子ですが、夏と冬はエアコンの利用が多くなるので買電量もそれなりにいくのかもしれません。

電気を買う量を大幅に削減できるだけでなくてPHEV充電によるガソリン代削減も見込めますので、普通に蓄電池を設置するよりは効率よく活用できていると考えています。

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