挫折か?固定回線解約への道<結果報告>

以前より固定費削減目的で、SIMフリールーターとスマホテザリング併用によるデュアルWANルーターでのネット環境の構築を試みていました。のですが・・・

現時点の結論として、固定回線は継続することになりました。これから理由を説明していきたいと思います。

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4月からのネットワーク環境について

理由の前に、4月から契約を継続する固定回線とモバイル回線の内訳を紹介したいと思います。

  • 固定回線:コミュファ光 30Mプラン(電話・テレビ放送オプション削除)
  • モバイル:楽天モバイル+mineoシングルAプラン1GB(5月からDプランへ変更)+パケット放題(DSDV運用)

となりました。思ったよりスッキリしました。つまり、

  • 固定回線は安定的な接続を担保してPCでの快適さを求めた
  • スマホはRakutenBIGからSHARP AQUOS Sense4 Plus(DSDVスマホ)に変更した
  • 楽天モバイルは通話・SMSのみ、モバイルネットワークはmineoのパケット放題(現在パケット放題祭り開催中!)で併用してそこそこの快適性を確保
  • mineoをモバイル通信に設定した結果、楽天モバイルの支払いが限りなくゼロ(1年無料中が終わってもゼロ円)

といった方針です。

コミュファ光の契約内容について(30Mプラン)

コミュファ光は回線速度によって契約料金が違います。最大10GBPSという契約もありますが、以前より契約しているのは最安の30Mプラン(30Mbps)という固定回線としては激遅プランです。

どれくらい遅いかと言いますと、4GLTEスマホでもこれくらいは出てますというくらいですが、PCでの運用もひとり暮らしなら不満は出ないレベルの速度です。

初期の申し込み(ネットのみ、オプションなし)での比較では、30Mプランが月4521円、10Gプランが月6930円と、スピードを求めるのであれば、10Gプランが最もオススメとなります。

ですが、動画ストリーミングの場合、Netflixの説明では、

0.5Mbps – ブロードバンド接続に必要な最低接続速度

1.5Mbps – ブロードバンド接続に推奨される接続速度

3.0Mbps – SD画質に推奨される接続速度

毎秒5.0メガビット – HD画質に推奨される接続速度

毎秒25メガビット – UHD画質に推奨される接続速度

※毎秒○○メガビット=○○Mbps

出典:Netflix ヘルプセンター 推奨されるインターネット接続速度 より

とされています。コミュファ光30MプランのFast.comでの計測速度は安定して27-28Mbpsと、UHD画質での再生をするのにギリギリイケそうな速度を持っています。

家族で使うには心もないですが、ひとり暮らしであればこの程度で十分です。

現在の利用料金の内訳は、

  • ネット:30Mプラン 3809円
  • 割引1:ステップ割 7% -319円
  • 割引2:開通後割引   -463円
  • 光電話:アダプタ利用料 300円
  • 光電話:ユニバーサルサービス料 3円
  • テレビ:伝送サービス利用料 360円
  • テレビ:再放送サービス利用料 100円
  • 消費税: 379円
  • 合計 4169円(NHK上納金を除く)

4月からは電話とネットの契約をカットするので、

  • ネット:30Mプラン 3809円
  • 割引1:ステップ割 7% -319円
  • 割引2:開通後割引   -463円
  • 消費税: 302円
  • 合計 3329円

9月からはステップ割が10%になるとのことで、

  • ネット:30Mプラン 3809円
  • 割引1:ステップ割 7% -381円
  • 割引2:開通後割引   -463円
  • 消費税: 297円
  • 合計 3261円

となります。この価格であれば固定回線の維持をするのに十分な理由になると思います。速度が必要になればプランを上げたらいいですし、長期割引は思いのほか効果的でした。

当初、楽天モバイルをメインとしたモバイルネットワークでの運用を考えていたのですが、自宅周辺の接続状況は不安定で、固定回線として使うにはかなり厳しいということになりました。

またコミュファ光の契約期間も長く、ネットだけの契約であれば上記の通りかなり安く契約できることが分かりました。PCでのネット運用を考えると、圧倒的な速度はなくても問題ないですが、接続の安定性はある程度必要とします。

考え方を変えて、安価でもストレスを感じない程度のネットワーク構築をする方針に切り替え、固定回線は継続ということになりました。

※楽天経済圏なら楽天ひかりも検討すべきと思いました。1年間無料とポイント+1%は大きくてずいぶん悩みましたが、住宅タイプ1Gbpsで4800円と、コミュファ光の3261円との価格差をポイントでは吸収できないこと、楽天ポイントでの支払いができないのでお得にならないと判断しています。

モバイル運用について(DSDVで運用する意味)

先に述べた通りですが、楽天モバイルの自宅周辺での環境の悪さは正直なところ想定外で、これが固定回線の継続を決意させたといっても過言ではありません。4月くらいになればもう少し改善するらしいのですが・・・

楽天のパートナー回線であるauのLTEエリアだと、趣味の自転車や釣りで行く場所である山奥や海で圏外になることがあり、エリア的にはやや不満が残ります。

しかし、楽天Linkの場合Wifiでも他社モバイルネットワークでも繋がっていれば通話が可能になるという特性があり、楽天モバイルとmineoのようなdocomo系MVNOを併用することは、できるだけ圏外をなくしつつ、無料通話と楽天市場で+1%ゲットという美味しいところを得られる妙法だと思います。

私が契約しているmineoシングルAプラン(500MB)+パケット放題は、月1273円とそこそこ安価で、新プラン1GBに変更しても月1306円でdocomo系回線エリアとそこそこ快適なスマホ運用が実現できるので、AプランをDプランへ変更予定です。

  • ※mineoのパケット放題でモバイルネットワークの運用をする方針にしたため、結果として楽天モバイルは通話とSMSのみとなり、パケット消費はほぼゼロとなります。
  • パケット消費がゼロなので、基本料金はゼロ円となり、楽天モバイルへの支払い分を固定回線の費用に充当することが可能になりました。

以前の記事でも書きましたが、mineoは現在パケット放題祭りを行っており、1.5Mbpsでの運用テスト、4月からは1Mbpsでのテストをしています。

1.5Mbpsのテストでは、Youtubeやスマホの検索程度ではストレスを感じない速度で大変快適でした。おそらくパケット放題改定となれば、1-1.5Mbpsとなると考えており、mineoの今後の方針が楽しみです。

※巷では、楽天モバイルとIIJMioの400円プランと併用する最安プランを提案する記事が多いですが、2GBなんてすぐに使い切りますし、私のようにYoutubeのストリーミング再生を中心に月20GB以上使うようなユーザーは、単に価格よりも安定して使い続けられるプランの方がずっと好ましいです。そういう意味では、mineoのパケット放題は大変使い勝手が良くてコスパが良いと考えています。今後に期待しています。

自宅とモバイルは分けて、コスパはトータルで考える

楽天モバイルの契約内容が定額制の「UN-LIMIT V」から段階料金制の「UN-LIMIT Ⅵ」にアップグレードしたことで、パケット使用料によっては利用料金がゼロ円という神プランとなりました。docomo系MVNOと併用することでカバーエリアと電波状況の悪さはカバーできますし、安価に運用できます。

スマホ運用が快適かつ安価に運用できるめどがたったことで、余った予算を自宅での快適なネット運用に振り向けられるようになり、トータルで満足できるネットワーク運用ができるようになりました。

随分と迷走と試行を繰り返しましたが、金額だけを見て安価なプランを選ぶとストレスが溜まってしまって後悔することもあると思います。実際モバイルネットワークのみでPCをやると接続が不安定でイラッとくることもありました。そういった意味では「継続」という決断を下す前の迷走も決して悪くなかったと考えています。

・・・あとはRakutenBIGとAQUOSスマホ、SIMフリールーターとASUSルーターの費用を吸収できるまで結構な時間がかかりそうなところでしょうか・・・

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