乾燥室を作ろう!~住宅の寿命も延びるかも!?~

乾燥室をつくる くらし

一人暮らしで料理以外に困ることと言えば、掃除と洗濯だと思います。

洗濯については、クリーニングに出すワイシャツやスーツなど以外はコインランドリーか、自分の家で干しているかどちらかだと思います。これもまあ面倒だし、微妙に乾いてなかったりしますよね。
洗濯物だけなら、お高いドラム式洗濯乾燥機もありますが、いまある洗濯機を手放すのは不経済ですし、風呂場と洗面所の湿度の高さも気になっていました。
このあたりの問題を解消するべく、乾燥機の導入と、洗面所の乾燥室化をやってみたのでそのお話をしたいと思います。
風呂場や洗面所がカラッとなる点でもオススメですので是非ご一読を!

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風呂場と洗面所はジメジメしている

風呂場はその使用用途から必ず濡れます。早く乾かしたいので窓を開けたりもしますがなかなか乾いてこないものです。ここのあおりを受けて、洗面所もジメっとしています。

洗濯物の感想だけなら、乾燥機能付きのドラム式洗濯乾燥機という選択肢もありますが、値段的にはお高いですし、なによりまだ使える洗濯機を手放すのお不経済です。

水回りだし仕方ないと思っていましたが、長期間での湿度の高さにによる住居のダメージは、築40年弱の実家でも十分に証明されているので、何とか解消したい問題でありました。
また、タオルを置く場所が洗面所ということで、なんとなく気持ちよくない時もあって、ちゃんと考えようとしたのが2019年の冬のことでした。

冬と梅雨の時期は洗濯物が乾きにくい

飽和水蒸気量(ほうわすいじょうきりょう)という言葉をご存じでしょうか?中学校の時に習ったというあなた、よく覚えていらっしゃいました。理科の授業のお話です。

飽和水蒸気量とは、空気の中に溶け込むことのできる水(水蒸気)の量のことをいいます。一般に、

温度が高い
湿度が低い

と溶け込む量が多くなり、また風が吹いていると洗濯物から発散した水蒸気を持っていってくれることから、乾きやすくなったりします。

上記のことから、温度を上げ、湿度を下げ、風を吹かせたらよく乾くという理屈になります。

条件を揃えるために買い物へ

湿度を下げるなら除湿乾燥機が最適です。タンク容量もたくさんあったり、強力でお得なヤツが大好きです。
風に関しては、夏に使った扇風機でも問題なく使えますが、それなりにでかいのと、部屋の防臭のために、不在時も扇風機を使っているのでサーキュレーターを購入することにしました。
これで条件を満たすことができました!

さらに、洗濯物を干すために物干し台を見つけました。強力な突っ張り棒です。これで濡れた洗濯物もどんとこいです!

モノの設置

洗濯物を干す突っ張り棒を2本設置しました。突っ張り棒を設置するときは、壁の向こう側に柱が通っていることを確認するようにしてください。突っ張りが足りないと洗濯物が落ちてきますし、柱が通っていないと壁にダメージがきてしまいます。

乾燥機とサーキュレーターも設置しました。アイリスオーヤマさんのものですが、別売りのホースを接続すれば、タンクレス運用ができるそうで、容量を気にせずに連続運転できるのは素晴らしいです。
サーキュレーターは、扇風機よりも首振りの角度が上下左右に広く、洗濯物を乾かすのにとても向いていると思います。床に落ちた髪の毛などを拾わないようにこまめに掃除しましょう・・・

※ワンルームでの一人暮らしでも突っ張り棒とカーテンで仕切りを作ったり、エアコンのある部屋を不在時に乾燥室化するのも悪くないと思います。

部屋干しの利便性だけでなく水回りの湿気対策にも有効です。安価で壁を傷つけずに可能ですので、ぜひ始めてみてはいかがでしょうか?

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