FIT終了!~終了前に蓄電池の可能性について考える~

契約中の電力会社である中部電力から、FIT終了のお知らせが届きました。来年2月の中頃に固定買取制度終了とのことです。今までが42円/kwhで売れていたのができすぎかもしれません。

私が運用している太陽光発電システムの内容は、

  • 三菱製太陽光パネル 5.04kw 三菱製パワコン 4.0kw 蓄熱暖房システムあり
  • 合計240万円

安価な蓄熱暖房システムを購入することで、本来オール電化用プランであるEライフプラン(3時間帯別電灯)契約を結ぶことができました。深夜電気が安いので、途中で購入したPHEVの充電がはかどりました!

※深夜電気の需要が全体的に高まってきたようで、2022年4月から、この系統のプランのお得度が減少するように改定されるようです。お昼の料金を下げ、深夜電気の料金を引き上げる方向なので、我々のような深夜電気中心の家庭は多少打撃を受けそうです。

ちなみに、ここ1年での売電量は・・・

R2.11月 381kwh  R3.03月 387kwh  R3.07月 366kwh

R2.12月 304kwh  R3.04月 536kwh  R3.08月 483kwh

R3.01月 280kwh  R3.05月 497kwh  R3.09月 342kwh

R3.02月 280kwh  R3.06月 419kwh  R3.10月 400kwh

でした。 合計 4,675kwh (x42円=196,350円) となりました。ここまでノートラブルで来られたのは非常にうれしいです。

太陽光発電システムを購入して利益が出たかどうかは、

  • 売電の料金総額
  • 節約できた電気代
  • PHEV充電によって支払う電気代と節約できたガソリン代の差

が複雑に絡んでくるので、正直なところ利益がでたかどうかの計算はできないのですが、ラスト1年の売電料金をみる限りでは、Eライフプラン契約もあり、少なくとも損はしなかったと考えています。

※PHEVを購入してからは、電気・ガスを合わせた光熱費は平均で9千円弱、年間10万円程度です。一般的なひとり暮らしの光熱費平均が11,000前後、一戸建て・EV充電するならもっとかかっているであろうことを考えると、光熱費としての節約面でもかなり寄与していると思います。ここまで考えると十分なプラスがあったと考えられるでしょう。

FIT終了後のロードマップを想像してみます。

FIT終了後、設備の老朽化などを加味したロードマップを考えてみました。

新築で家を購入してから13年程度経過しますので、ガス給湯器もあと数年で寿命が来てもおかしくないと思っています。

現在は電気・ガスをまとめて中部電力で契約していて、現状で月8,500円程度の支払いがあります。オール電化に変更することでガス料金をカット(電気代が増加しますが)することで、全体的に安くなる可能性はあると思います。(ガス給湯器を電気温水器に変更するときは書類など、時間がかかるらしいので、故障する前に更新作業を行わなければいけませんネ)

太陽光発電システムの要であるパワコンも、ここまで10年トラブルなく来られましたが、今後も動作が補償されているものではありません。パワコンの修理もそこそこお金がかかるとのことで、修理代を蓄電池購入費に充てれば、見かけ上安くなるように思います。

幸い、売電と買電は別契約で、楽天でんきから買って中電に売るようなことができるようなので、オール電化+太陽光パネル+蓄電池となれば、基本料金のない楽天でんきという選択もありのように思います。

蓄電池の容量が大きいものを選択できれば、昼に発電した電気で車の充電や給湯がほぼ賄えるため、買電はかなり少なくなるのではないかと考えています。となると基本料金がジャマですネ!

売電価格に期待できない

深夜電気のお得感は薄れていく

EVの充電・ガソリン代節約

蓄電池活用でいつでも安く電気が使いたい

蓄電池に求めている機能は、個人的には災害対応はどうでもよくて、①いつでも安く電気が使えること、②日々の生活で充電した電気を使い果たしてしまわない程度の大容量、です。

※V2Hも一瞬考えましたが、蓄電池があるなら車の寿命も考え、EVは電気を貰うだけで良いと割り切ることにします。蓄電池を搭載しないのであれば、ニチコンのEVパワーステーションのような選択もアリだと思います。

こういった条件で蓄電池を考えます。大手は1kwhあたり単価が高すぎるので割愛します(笑)

  • テスラ パワーウォール(13.5kwh) 工事費合わせて160万円程度
  • 田淵電機 Eibis7(7.04kwh・14.08kwh)(7.04kwhで工事費込み140-180万円程度)
  • スマートソーラー ハイブリッドシステム(S:11.8kwh・T:11.5kwh)工事費込み139万円

くらいが最安値ベースになると考えています。

パワーウォールとeibis7は施工実績もちらほら出ているので安心感がありますが、スマートソーラーはあまり施工実績を見ないので若干不安ですネ

ただ、メーカー直売で、工事費込みの価格がはっきりしていて、10月現在キャンペーン中で139万円で施工可能だそうです。電話で問い合わせたところ、旧製品のシステム・S(11.8kwh)もまだ残っているので、色の統一感を気にしなければ価格は同じだそうです。

他社製品ながら、三菱のパネルは特に問題なく接続可能ということ、支払いも一括払い可能ということで安心しました。価格もネット調査ながら、10kwh超えで139万円はかなりお安いのではないでしょうか?補助金なしでのキャンペーン価格はお得感があるように思います。

ざっくりとした計算ですが、オール電化になれば、買電はほぼゼロが可能だと考えています。ガソリン代まで計算に入れていけば、スマートソーラーなら、10年~12年でなんとか採算が取れるように思います。有料ですがも15年保証も可能なので、保証面も安心と言えます。

蓄電池というか発電した電気を家やEV充電で最大限生かす方針のロードマップ

購入します!

とはまだ言えませんが、実績のあまり見えないスマートソーラーを前向きに検討してみたいと思っています。キャンペーンに釣られたとも言えなくはないですが、購入が決定したら随時ここでお話できたら、と思っています。

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