老後の健康とお金の問題を想像してみる

昨年からYoutubeの投資系チャンネルを見たりして、以前より進めていた貯金<投資の流れをゆるやかに加速させています。

ただ、最近老後について思うところがあってこの記事を書いています。

具体的には、

独身貴族の老後の資産管理(現金化)

長生きリスクを考慮した場合、

「4%ルール」と「個人年金保険」

どちらが楽に管理できるか?

といった問題です。

何かを解決するような記事ではなく、今考えていることをお話しています。

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自分の老後の健康は大丈夫か

独身貴族の認知症リスク

以前の記事で、父親が認知症を発症し、要介護度4で施設入所を果たしたというお話をしました。

また、今はまだ大丈夫ですが、母親も健忘症か物忘れが顕著で、これから注意深く観察していく必要がありそうです。

遺伝によって発症する認知症はごくわずかで、それほど心配する必要はないのかもしれませんが、自分が認知症になる可能性は考えておくべきです。特に我々のような独身貴族の場合、金銭の出納をサポートしてくれる家族は(ほぼ)いないと思います。

独身貴族の長生きリスク

健康で働けている今現在は、自分の資産管理や運用は問題なくできていますが、老後も問題なくPCなどを使って資産管理ができる期間はそれほど長くないように思います。

認知症にならなかったとしても、高齢になるほど判断力の低下などもあり、自分の積み上げてきた資産を上手に運用・取り崩しを手動で行うことはかなり難しいのではないでしょうか?

長生きはリスク

やはり、特に独身貴族にとって長生き「してしまう」リスクに対応する必要がありそうです。

ただ、老後までに積み上げた資金に対して、自分で適切に管理をできる期間はそれほど長くないと考えています。

いつまで生きられるかわからない状態で不足がないように資金管理をするのは結構むずかしいように思います。

老後資金のため、資金の積み上げをしています

現在は投資系Youtuverの方の投稿を参考にしつつ、

  • 確定拠出型年金(個人型)
  • つみたてNISA
  • 定期預金・普通預金

をやっています。

確定拠出型年金はまだ満額に向けて少しずつ増加予定

つみたてNISAも少額ですが定期積立

普通預金は生活防衛資金と住宅ローンの繰り上げ返済向け

といった内容で現金・株式・ETF・債券系・コモディティ(金)など、ある程度分散させています。

このまま頑張って60歳までには住宅ローン完済、退職までにそれなりの金額を積み立てていきたいと思っています。

「定額売却」「定率売却」に対応している証券会社は?

有名な「4%ルール」での定額・定率の取り崩しを手動で行うことはそれほど簡単なことではないように思います。

と思って調べてみたら、こういったことに対応している証券会社もあるようです。

投信定期売却サービス開始(2019年12月29日より)
保有いただいている投資信託に受取日と受取方法を設定することで、毎月受取日に売却代金をお受取りいただけるサービスです。

楽天証券やSBI証券は対応しているとのことで、安心して投資を継続することができそうです。設定はやや面倒くさそうですが・・・

若い頃は時間を味方にしてコツコツ積み上げていき、老後は自動的に現金化をやってくれるのは大変楽だと思いますし、判断力が鈍ってきたりしたときには大きな助けになると思います。

投資をしつつ、自動で4%ルールに従って定期的に現金を得ることができます

死ぬときにお金がたくさん残っても仕方ない!

上記の4%ルールに従って現金化を進める場合、解約中の資産運用がうまくいった(4%を超える成長がある)場合、死亡時にそれなりの金額が残る可能性があります。

4%ルールで現金化すると、死亡時にそれなりの財産が残る可能性がある

家族のいる方ならこういった方法はむしろ推奨するところがありそうですが、我々独身貴族は死ぬときはだいたい一人で死んでいく(個人の感想です)ので、財産は多く残す必要はないように思います。

せっかく貯めたお金は死ぬまでに使い切りたい!

個人的な考え方ですが、一人暮らしをするのに十分な収入があること、また介護施設等に入所するようなことがあったとしても月々のお金を支払いできるお金が定期的に入ってこれば問題ないように思います。

独身男性老人の収入目標として、公的年金と併せて月平均18~20万円程度あると「お金には困っていない」と言えるように思います。

個人年金保険という選択肢

このような目的には、あえて「個人年金保険」もアリだと思います。おすすめしない記事も多く見られますが、目的や個人の事情によっては悪くない選択肢ではないかと思いました。

株式投資と比べて資金の成長率は良いとは言えませんが、終身型を選択すれば、認知症になっても、またうっかり長生きしてしまっても保険会社から定期的にお金が振り込まれます。各種公的年金と組み合わせればそれなりに生きて行けそうです。

「終身型」を選択すれば、死亡するまで定期的に入金が期待できる。

積み立てさえできれば、いろいろ考えなくても老後の資金の長期安定と長生きしてしまったリスクに備えられるのは大きなメリットです。

いろいろ調べて選択したい

このままネット証券での投資をしていても、4%ルールに則って定額売却や定率売却をしてくれる証券会社があるのでそれほど問題ないことが分かりましたが、積み上げた資産が死亡時にたくさん残らないようにするのは難しそうです。

相続する人がいないのなら、手持ちの資産は少なくても定期的な現金収入さえ確約できていれば大きな問題にはならないように思います。

とりあえず、iDecoやつみたてNISAは継続し、老後の手持ちの資金を確保しつつ個人年金保険(終身型)で死ぬまで定額収入を得るというやり方もアリのように思います。

また、個人年金保険は、どの保険会社を選ぶかというところだけ頑張って勉強すればあとは積み立てるだけなので、資金の成長率は悪くても老後の手続きに関しては圧倒的に楽で、終身型を選べば長生きリスクにも対応できて、思いのほか悪くないだろうと思います。

老後の資金計画について、選択肢があることが分かりましたので、いろいろ調べて納得のいく選択をしていきたいと考えています。

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