支出削減策と定期預金担保貸付を利用した支払い方法

支払い方法の変更 お金

今回のお話は2話連続の2話めで、問題解決編です。今回のターゲットは、

・クレジットカードのリボ払いを利用している
・月々の支払いの内容をあまり把握していない
・たまに引き落としができなくて督促状が届くことがある

など、若い一人暮らしであるだけ使ってしまいがちな方向けです。
この記事では、前回行った支出削減の為の分析を受けてのお話で、

支出削減の対策を実行する
リボ払いは利息が高い
定期預金担保貸付を利用しよう

というお話です。口座を分けて収支を見やすくしたりという提案もしています。

ひとつ前でお話ししたように実際の支払い状況の分析と改善提案を見ていただいて、生活に無理を感じない範囲で収支の見直しを考えていけたらと思います

アドセンス広告です

支出の把握と分析はできた!支出削減と支払い方法を考えよう

前回のカード支払いの内訳を見て、結構ダメな感じの使い方をしている事がわかりました。健康にはある程度気を使っている自負はありますが、お金の方はまだまだのようです。

両学長の主催する「リベラルアーツ大学」(リベ大)を動画で拝聴しています。毎日大変役に立つ動画の配信をされていてとても参考になります。ありがとうございます。

リベ大の説明によると、お金に関する5つの力というのがあるそうです。それが、

「貯める力」「稼ぐ力」「増やす力」「守る力」「使う力」

です。詳しくはリベ大ブログを読まれることをオススメします。

今回は、この5つの力のうち、「貯める力」と「守る力」のごく一部として対策を立てていきたいと思います。

前回の分析を踏まえて今後はどうしていくか

前回のおさらいをします。この月の合計支払額がだいたい19万円くらいでした。内訳は、

生活費  3.3万(固定費2.6万・食費0.7万)←削れるものは削る
遊興費  1.3万 ←ここも削減したい
投資   2.7万 ←ちょっとやりすぎたか
立替え  2.7万 ←返ってくるから問題ない
その他  4.0万 ←モノによっては考慮
リボ返済 5.0万 ←ここがダメ

でした。これを分析して、遊興費とリボなどのダメな点、固定費も削る要素がありそうだというところまで来ました。投資の方法もちょっと考えたほうがいいですね!

これを踏まえて反省と今後の対策を考えていくことにします。

・立て替えはポイントも稼げるし、許可もあって双方に利があるのならばOKと考えています。
・遊興費は生活には必要ないのでカット。夢は見ておきたいので1.000円くらいで・・・
・リボに関して、ポイントに目がくらんでリボにするのはNGな行動でした。大反省です。
・また、生活費のうち、プライムやネット料金も少し契約の見直しをすれば少し削れそうです。

一度カットしたらずっと効果が持続するのが固定費削減の最大の長所です。積極的に見直していきたいです。

というわけで、投資は方針変更・リボは禁止・遊興費は大幅削減の方針が決定しました。
また、ネット料金も電話・TVを解約(アンテナ設置)し、ネットのみの契約も考えました。

かなり内訳の把握と対策の立案ができましたが、実行を伴わないとだめですね!

こういうのはスピード感が大事ですので、さっそくやりました。

ヤマダ電機プレミアム会員 解約
amazonプライム 解約
楽天宝くじ(BIG・Lotoなど)購入解除
ネット回線契約内容の変更(詳細は後日)
クレジットカード数枚解約(Yahoo!カードなど)

無駄に払っている会員料金や当たらないくじは解約、ネット回線については乗り換えも検討しましたが現状での内容変更が有利と判断しました。

クレジットは使わなくなったカードと基本がリボ払いのような悪質カードの排除ということになります。大きな額ではありませんが、毎月カットできるのは強いと思います。

・・・カード解約時の残高の一括清算は怖いけど受け入れます・・・

リボ払いを禁止すること、そのメリットとデメリット

リボ払いは皆さんご存知のとおり、支払いを均一化したり、支払いの一部を延長する便利サービスですが、その代わり利息はかなり高いです。年率15%程度です。
これは銀行の利息と比べたらかなりの違いで、リボ払いはあなたの大事なお金を失う選択だと言えます。

リボ払いをやめて一回払いに変更するメリット

・利息がつかない上にポイントが付くこと
・高いものを買う前にちょっと踏みとどまれる(買うときもある)
などがメリットだと思います。

デメリット

・支払いが均等にならない
・支払いが滞ると信用の毀損(きそん)がある
などです。

このように月々の支払額に波がある方の場合、デメリットが無視できない部分がありますので、何が何でもリボ禁止とは言いづらいんですが、無理な出費を抑える努力とセットですね!

※便利なリボ払いも均等払いの金額を超える支出を続けると、支払いが終わらないという不幸なスパイラルおちいるので注意!

リボを使用しないデメリットの大きい部分として

・支払額の一時的な増加の時に入金忘れによる残高不足になることがある
・残高不足により、延滞料金付きの督促状がくる
・信用の毀損(きそん)による高額ローン契約の拒否

などがあり、特に注意が必要です。特に信用の毀損(きそん)は、今後のローン契約などに大きな影響があるのでできれば避けたいところです。

リボ払いに代わる支払い対策を紹介!

収入と支払いが別々だと把握しやすいと思います

※使いすぎないようにする、という意味ではデビットカードという選択肢もあります。
デビットカードは残高以上に使えないので使いすぎないという長所を持っていますが、残高以上に大きな支払いをしなければいけない状況では使いづらいです。
この点で、デビットカードはメインカードとしては使いづらいと考えています。
クレジットカードをうまく使った方がポイントや資金の融通の点で有利ではあります。

では、私も実行している、リボ払いに代わる簡単な支払い対策を紹介したいと思います。

1.給与口座と支払い口座を分ける

私は給与口座とカードなどの引き落としの口座は分けています。給与口座と支払口座を分けるのは管理しやすいと思います。現金用貯蓄口座も別にあります。
同じ銀行の別支店で口座を作れば、ATMで振り替えが無料でできて便利ですし、ネット銀行を利用すれば、引き落とし履歴の確認も便利だと思います。オススメは、同じ銀行で振り替えが手間と金銭的メリットが大きいです。

2.定期預金担保貸付を利用する(ここが対策のメイン)

長期投資をしている方は、あまり銀行の定期預金に目が向かないと思います。
通常、投資目的で見た場合、引き出しには解約が必要ですし、利息の面でも全く見るところがないと思います。

ただ、定期預金は、定期預金担保貸付といって、定期預金を担保にして預金額の9割程度を借りることができます。
定期預金を支払いのバッファにすることによって、一時的な支払いにもある程度柔軟に対応できるようになります。
10~15万円ほどを定期預金担保貸付の対象にすれば、だいたい大丈夫ではないでしょうか?

定期預金担保貸付の最大のメリットは、貸付利息が低いことです。わかりやすく並べると、

定期預金担保貸付 年1%程度(銀行による)
リボ払い利息   ~年15%(実質年利:カード会社による)

となります。これは定期預金という現物の担保があるためで、信用のみを担保(実質無担保)とするリボ払いと比べて大幅に低金利です。

通帳がマイナスになっているのを見るのもしんどいですが、リボの方がずっと高利の借金です。

通帳のマイナスを見ると頑張って解消する努力をするようにりますし、結果的にリボ払いよりもずっと賢い選択になると信じております。

※あくまでもマイナスにならない範囲での利用をするのが基本で、リボのような高利の借金を利用しない代わりにイレギュラーな事態への備えをしておくのが今回の趣旨です。

また、Web上で返済方法を変更できるカードが多いですが、一括払いは電話でしか選べないというとんでもないカードもあるので、よく調べてからカードを作られるのがオススメです。やっぱり楽天カードがオススメですね!

※ペイペイのチャージは、クレジットカードではYahoo!カードのみと限定されています。ペイペイの利便性を上げるにはこの組み合わせしかないと言えます。ただ、リボ払いから一回払いへ変更するのにWeb上ではできません。

返済方法の変更をするのにわざわざ電話でしなければいけない(なのに、リボのバリエーションだけは豊富)ので、利便性が大変悪いのではないでしょうか?。契約時にはちゃんと一回払いであることを確認しましょう。うっかりリボになっていて、しらない間にとんでもない金額が・・・ということになりかねません(私がそうでしたのですぐに解約しました)。
バーコード決済としては、楽天ペイがキャッシュによる先払いとカードによる後払いが選べる利便性がある反面、スーパーなどで使えないお店もあり、ペイペイが決済のメインという印象ではあります。
それでもカード部分で不信感が増大したのでYahoo!カードは解約し、ペイペイのチャージは現金や銀行チャージで行い、デビットカードのような使い方に限定することにしました。どのみちコンビニやスーパーなどの少額決済に限定しているので問題はなさそうです。

さいごに

・固定費の削減や、必要のない支出の見直しをすることで生活に余裕が生まれます。
・リボ払いのような高利の支払い方法を回避し、大切なお金を守ることができます。
・信用を守るために、定額預金担保貸付も利用することによって支払いのバッファも作ることができました。

自分でも気づかないうちにダメなお金の使い方をしていたようです。今後も自分の大事なお金を守る行動をとっていきたいと思いますし、あなたもあなたの大事なお金を守って、生活に余裕を生むために支払いの見直しをしてみませんか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました