この季節、火事に気を付けましょう!

火災の多い季節、気を付けよう! くらし

今回の記事は、

これから乾燥する季節、火災には注意しましょう!

という小話です。いつもの独身生活の話とはちがいますが、最近よく目にするようになってきたので記事にしてみようと思いました。

家屋の外でいえば、家庭用イルミネーションの経年劣化、屋内でいえばテレビ裏のトラッキング火災やストーブ・料理中の火災など、家そのものだと古い家の配線劣化による漏電など、気を付けなければいけないところは結構あるように思います。

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火災件数の多い月

総務省消防庁の資料によると、平成30年の火災件数の月別推移では、11月~5月くらいまでが平均して火災が多いとされています。

附属資料1-1-35 建物火災の月別火災件数 | 平成30年版 消防白書 | 総務省消防庁

11月は平均未満でしたが、10月と比較すると、件数が増加しているのがわかります。乾燥していているのと、このあたりからストーブを出し始めるからではないでしょうか?

今月は12月にはいりますので、火災のシーズンインともいえると思います。

最近経験した火災について

実家の隣家のボヤ

先月、実家へ帰って宿泊したとき、夜中に起きだした母親に起こされて外に出たら、お隣さんの家が一部燃えていました。急いで水道のホースを伸ばしてできるだけ水をかけるようにしたところ、なんとか消し止められました。消防車も警察もたくさん来てそこそこの騒ぎになりました。

ここの火災の原因はだいたいわかっていて、常にイルミネーションを点灯させているため、イルミネーションの電源回りの漏電・ショートによるものだと考えられました。

通勤経路上で起きた民家の火災

これも先日、実家から職場へ通勤するときに走る道沿いの民家が真っ黒になっていました。すでに消し止められていたようでしたが、屋根部分も焼け落ちていたため、全焼だと思われます。

普段、これほど身近に火災を感じることはないので、いつになく心配になっりました。

実家の築年数も40年近く、新しいとは言えない状況ですし、両親の高齢化によって、手入れの行き届かない部屋のコンセント回りなどがちょっと気になっています。

火災の原因について

火災の原因はどんなものがあるのか、調べてみました。またまた消防庁のHPからです。

4.出火原因 | 平成30年版 消防白書 | 総務省消防庁

放火・放火の疑いがかなり多いことにショックを受けていますが、民家で起きそうなものに絞ってみてみると、たばこが圧倒的に多く、こんろ、電気関連(機器・配線器具など)・ストーブ・火遊びなどと続きます。

たばこ・こんろ関連は、直接火を扱っていて、消し忘れなどによる事故があれば季節は関係なさそうです。

電気関連は、タコ足配線やコンセントまわりのほこりが原因になるトラッキング火災、被覆の劣化によるショート・漏電・電極の水濡れなどのほか、古い扇風機のように、内部にほこりがたまるようなものを長期間使うことによる火災の誘発などもありそうです。

ストーブ冬限定ながら、件数としてはかなりおおいと思います。ストーブ周りに燃えそうなものを置かない、灯油の補給はあふれさせないように、ストーブをつけたまま外出しないなど、いろいろ気を付けることはおおいと思います。

火遊びは論外です・・・

古い器具は使わない方がいい

昭和の扇風機がウチにあります。最近買った扇風機と比べても丈夫で長持ちなのはすごいことですが、モーター周りやスイッチ内部のホコリは取り切れないので、そろそろ廃棄する予定です。

また、先に火災を起こした実家の隣家のように、何年も使っていてイルミネーションの配線そのものの劣化や、コンセント回りの汚れなど、チェックやメンテナンスを怠るとやはり火災の可能性が高まります。イルミネーションの火災についての記事もよく見られます。

クリスマスのイルミネーション、延長コード使用で火災の恐れも

また、うちではテレビスタンドに変えましたが、テレビ台を据え付けしているような家庭は、その裏にあるコンセント回りの清掃が行き届かないこともあると思います。テレビスタンドは、見た目利便性以上に、清掃のしやすさの向上によるトラッキング火災防止に役に立つと思います。

さいごに:使用前のチェックや消し忘れなど注意!

冬は乾燥しているため、いつもより燃えやすい環境がそろっています。コンセント回り、延長コードの劣化、古い機器の使用、ストーブやキッチンのこんろの使用など、注意するところはたくさんあります。

火災を予防することは、自分だけでなく隣家の財産や命を守ることにもつながります。古いものを使えるからと言って大切に使うのも美徳ですが、火災に繋がるような劣化をそのままにしておくのは良くないです。

また、こんろやストーブにはある程度安全装置がついていますが、それでも万能ではないので、消し忘れ等のないよう、火を使っている時は目を離さないなどの注意を自分だけでなくご両親にもしてあげてください。

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